
うちの子に『どんな言葉』をかけたらいいの?
子どもの自己肯定感を高め能力を伸ばす言葉のかけ方を学びませんか?
3万人のママたちの相談に乗ってきた助産師のオオコシが開発した
オリジナルメソッド・EENE の個別体験レッスンで、
あなたとお子様にあった言葉のかけ方が
学べます
一人1回限り&10人限定
個別レッスン 1時間6,700円 → 特別価格1,000円
あなたがお子様にかけている言葉は
「自己肯定感を高め、能力を伸ばす言葉」ですか?
『だめ!』『〜しなさい!』が多いのであれば、
どんな言葉に変えていけばいいのでしょうか?
オオコシと一緒に
お子様への『言葉のかけ方』の改善点を探します。
オリジナルメソッド・EENEを用いて、
否定的な言葉が多い言葉のかけ方から
『肯定的な言葉』をたくさんかけられるようになるための
個別体験レッスンです
子どもを叱ってばかりの毎日から抜け出しませんか?
子どもへの言葉のかけ方を変えることで得られる
3つのメリット

1
イライラすることが減り、優しいママになれる
禁止・命令・指示などの否定的な言葉が多いと、
その言葉を発している自分自身もイライラしやすいことが分かっています。
EENEの手法で『肯定的な言葉』を増やすことで、叱ったり怒鳴ったりすることが減ります
否定的な言葉が減ることで、あなた自身の自己肯定感も上がり、子どもにイライラする時間を減らせます

2
子どもの自己肯定感が高まる
否定的な言葉を減らし肯定的な言葉を増やすことで、子どもの自己肯定感が高まります。
子どもをほめるときの『ほめ方』を変えることで、頑張れる力『グリット』が育ちます。
『グリット』は最近注目されている能力で、
社会的に成功している人には必須の能力と言われています

3
子どもの能力を高めることができる
算数の能力が新生児の頃から育ち始めることを知っていますか?
子どもの脳はすごい勢いで成長しますが、使われない回路は速やかに刈り込みされます。
つまり適切な刺激がないと、せっかくの算数の能力も伸びにくいんです
数や図形、物語の要素を入れた言葉のかけ方で、子どもの能力をより伸ばすことが出来ます
子どもへの言葉のかけ方を見直してみませんか?

こんにちは!オオコシ律子です
助産師になって30年、母乳相談室を始めて25年になります。
今までに3万人以上のママたちの相談に乗ってきました。
母乳育児中は、『うちの子が一番可愛い!』とニコニコだったママが
数年後に2人目が生まれて相談室に来ると
「上の子につい怒鳴ってしまう」
「〜しなさい!」と怒っても聞かないんです(怒)
と、ほんの数年前とは別人のような悩みを聞くことがよくあります
毎日、怒鳴って・怒って、
「寝顔を見て反省しています」というママたちの悩みをなんとかしたい
と思ってきました
なぜなら、指示・命令が多い言葉かけでは、
子どもの自己肯定感が下がってしまうからです
「絵本がいいらしい」
「英語を聞かせるのがいいらしい」と、
頑張って早期教育に取り組んでいるけど、子どもが全く反応しません
そんな悩みもよく聞きます
本来、子どもの脳は『新しいこと・学ぶこと』が大好きです
・新しいことを学ぶこと
・大好きなママと一緒に取り組むこと
は大好きなはずなんです!
でも・・・・・
子どもが興味を持つように働きかけないと逆効果です
子どもが何かに夢中になっているときに
「絵本読もう!」「英語を聞こう!」
と誘うことで、
子どもは他のことに脳のキャパシティを使わなければならないので
能力が伸びにくいことが分かっています
「勉強しなさい」と声をかけることで、
偏差値が下がるという調査もあります
子どもには賢く育ってほしい、能力を伸ばしてほしい
そんな親心からの言葉かけが、子どもの能力を下げてしまうかもしれません
せっかくの子どもとの限られた時間が
『怒鳴る・イライラ』で終わってしまうのはとても寂しいです
未来ある子どもの能力を伸ばしてあげたい!
それができるのは、いつも一緒にいる親なんです
今の、つい怒ってしまう言葉のかけ方を手放し
子どもの自己肯定感を高める言葉のかけ方
子どもの能力を高めるような言葉のかけ方
をマスターしましょう
それができるのが、オリジナルメソッド・EENEです
4つの手法で、否定的な言葉を減らして
肯定的な言葉・子どもの興味が高まる言葉を増やして行きましょう
この個別体験レッスンでは、
オオコシが、今のあなたの状況をじっくり伺い
改善できるところを一緒に探します
私・オオコシも子どもを怒鳴りまくっていた黒歴史があります
この、個別体験レッスンは、
そんな昔の自分に、『こんなふうに言葉をかければいいよ!』
と伝えるような気持ちで、優しく一緒に考え
その日から言葉のかけ方を変えていくレッスンです
参加されたお客様の声
イライラして怒鳴ることが減りました!
視点の切り替えを学び、子どもの立場で考えることが少しですが出来るようになりました。
今までは「なんで早く食べないの!」とイライラしていましたが、子どもは違うことに夢中だったんだと分かりました。それを言葉にすることで、子どもの機嫌がいいような気がします(Sさん)
しつけのつもりで否定的な言葉ばかりだったことに気づけました
「ちゃんとしなさい!」と1日に何回も言っていることに初めて気が付きました。自分も親に言われて嫌だったはずなのに・・・。いつも怒ってばかります自己嫌悪だったので、手放すという考え方に救われたような気持ちになりました!頑張って、手放します!(Aさん)
よくあるご質問
Q&A
Q
体験レッスンは直接伺う必要がありますか?
A
体験レッスンは全てオンラインで行います。お申し込みの後に、メールにて詳細を送らせていただきます
Q
子どもはまだ赤ちゃんなので、まだ早いですか?
A
幼少期の言葉の環境が大切ですので、できれば0歳の頃から取り組んだ方が効果があります
Q
もう小学生なので、取り組むのは遅いですよね?
A
子どもへの言葉のかけ方を改善するのに遅すぎることはありません。私・オオコシは娘が思春期になってから取り組み、現在はいい親子関係になることが出来ました。