助産師で子育ての専門家

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせのススメ

2020/06/26
 
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現役助産師です。母乳相談や子育ての相談にのっています。今までに相談に乗って来たママの数は3万人。自分でも3人の子どもを育てました。 真面目に生きてきましたが、子どもがまさかのヤンキーになり・・・・・子育ての 正解を求めて右往左往しました。もがき苦しむ中で、子育てについての考え方が、180度変わりました!「ダメでも大丈夫」でした。

こんにちは! りつりつです。

頭がいい子に育てるためは、読書!読書がいいんです!・・・・・
という話をどこかで聞いたことがありませんか?

色々な権威ある先生方が、読書の大切さを説いています。
読書が好きな子になるためには、小さい頃からの読み聞かせが重要です。

そこで、赤ちゃんへの読み聞かせについて考えてみましょう。

赤ちゃんへの読み聞かせはいつから?

絵本の読み聞かせは、生後2か月からできます。

「えっ?2か月で分かるの?」と思いますよね~?!

実は、内容が分からなくてもいいんですよ。

ママやパパが読んでくれるお話の中の、言葉の音やリズム、
それが心地よいんですね。

そして、その音やリズムが子どもの脳にある言葉の畑を耕して、
豊かな言葉の世界を作っていきます。

夜のおやすみ前や、昼間のゆっくりした時間に
お膝に赤ちゃんを抱っこして絵本を読みましょう。

赤ちゃんをうつ伏せにして、その横でママも寝ころがって読んでもいいですね。

毎日必ず読み聞かせの時間を作ることがポイントです。

読み聞かせの効果とは

まず、ママとの楽しい時間を過ごせるということがあります。
大人(特に主婦!)は毎日の家事に忙しいので、
どうしても、何かしながら相手をすることが多いですよね?

でも、
「読み聞かせをしなきゃ!」と思うと、
何もしないで赤ちゃんと過ごす時間が取れます。←これが意外に大事です!

また、
絵本には素敵な言葉がたくさんあります。
音やリズムもいいですよね⁈

あまり言葉を知らないよりも、
たくさんの言葉を知っている方が感情表現が豊かになります。

ただいろいろな言葉を知るだけじゃなく、

お話の中での状況も一緒に知ることが出来るので
”使える語彙” が飛躍的に増えます。

その語彙を、お話と同じ状況で使いながら表現を豊かにしていくんです。

子どもの心(脳)にある言葉の畑を耕して、
言葉の種をたくさん植えて大きく育てるイメージですね^^)

絵を見ながらお話を聞くことで、言葉と絵のイメージが脳の中に入ります。
言葉をいかに脳内でイメージ出来るかで、今後の理解力が変わってきます。

算数などでつまづく時って、文章を読んでもイメージができないからなんですよね。
言葉から状況をイメージする力が、読み聞かせで育ちます。
→脳内で絵を描く感じです。

どんな絵本がいいのか

月齢に合わせて選びましょう。
特に0歳は、絵がはっきりして大きいものが好きなようです。

大好きな本は何度も読みたがります。
持ち歩いて遊びます。
好きすぎて食べちゃったりします!!

(娘の実話ですww)

0~2歳時くらいまでは厚手の絵本が安心です。
何度も言いますが、囓りますから!


この本は、うちの子どもたちも大好きすぎてビリビリになって
テープで何度も補修しました。
でも、3人目まで持たずに新しいのを買い足しましたよ♬

そして、もっと好きだったのが ”じゃあじゃあビリビリ” です。

3歳から4歳くらいになって、息子が大好きだったのが

”てぶくろ” ”ぐりとぐら” なども大好きでしたね。

絵本の好みの基準が、
大人と子どもではだいぶ違うようです。

大人は絵がかわいいものや、
メルヘン調のものを選びたくなりますが、

子どもは絵がはっきりしていたりリアルなものが好きなようです。

子どもの好みを探しながら、
幅広く読み聞かせ出来ると楽しい時間を過ごしながら、言葉の畑を耕せますね。

ぜひ、楽しい読み聞かせの時間を過ごしてくださいね♡

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